フラメンコギターのレッスンが一段落つきました

毎週日曜日の晩に、フラメンコギターのレッスンを受けています。

先日は、師匠のマヌエル・レジェスを譲っていただき、今日のレッスンでは、もうフラメンコの曲は教える分は全部教えた、といわれました。

今後は新しい曲はしないけど、今までにやってきた曲をもういちど覚えなおして、色んな曲のファルセータやジャマーダを組み合わせて、自由自在に弾くようにしなさいということです。

そして、ラスゲアードでかき鳴らすにしても、高い方の弦を鳴らすのか、低音を響かすのか、その時々であったように表現を変えて弾く、速さや音の大きさも一本調子じゃなくて、聴き応えのあるように弾くように、というふうに指導していただきました。

いろんな習い事はしてきましたけど、全部教えた、というレベルまで来たのは初めてです。

まだまだ免許皆伝というものでもないですが、黒帯になった、と思っていいんじゃなかろうか?

ようやく一通り弾けるようになって、これからは、人に聴かせる練習という段階になったみたいです。ふう。

しかし、ここまで来るのに、20年かかっております。あんまり才能はないですね。我ながら。

まあ、継続は力なりってことで。

フラメンコを70曲弾いてきました

今までに何曲習ってきたんだろうと、師匠にいただいた譜面を数えたら、70ほどありました。

最初の頃は、師匠の手書きの簡単な楽譜です。

それがだんだん、何かの教本を写したものになり、サビーカスやパコ・デ・ルシアのコピー譜が混じってくるようになっておりました。

同じ曲が、難易度をかえて何度も現れてきております。

いろいろやってきたんだなあと感慨深いです。

こんな曲やったっけ?とすっかり忘れているものもありますけど。

レッスン曲ではなかったんですけど、コーヒールンバとか、鬼平犯科帳のエンディングテーマ「インスピレーション」(ジプシーキングス)など自分でかってに練習して、ライブで弾いたりもしておりました。

純然たるフラメンコ曲って、バーとかで弾いてもみんな知りませんから、ウケそうなレパートリーを作っておったのです。

知らない曲の下手クソなのは箸にも棒にもかからない感じですが、みんな知ってる曲ならヘタでも楽しんでもらえるんですよね。

しかし、今後は、みなさま初めて聴くであろうフラメンコの曲を、ぐいぐいっと聴かせられるように、ますます精進してまいりたいと思います。

師匠にもまだまだ元気でいてもらいたいと願っております。